パラシュートの作り方 こどもの理科工作体験に!
子供でも簡単にクラフトできる、手作りパラシュートの作り方です。パラシュート作りは、こどもが経験と知識を広げる、理科の実験体験にもなります。何より自分が作った手作りおもちゃで、遊んで楽しめるのは、こどもにとっても最高な事です。
[icon image=”arrow3-r”]材料[deco_bg image=”paper1″ width=”400″]ハンカチ
糸
ボタン(穴が4つあいているもの)[/deco_bg]
[icon image=”arrow3-r”]手順
[titled_box color=”white” title=”ステップ1”][icon image=”check2-gr”]糸を4本同じ長さにカットする(45cm)
4本それぞれのボタンの穴に通し、通した先で4本まとめて結ぶ
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[titled_box color=”white” title=”ステップ2”][icon image=”check2-gr”]4本の糸の先を、ハンカチのそれぞれの角に、テープでくっつける(長さが同じくなるように)
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[titled_box color=”white” title=”ステップ3”][icon image=”check2-gr”]ハンカチの中心を指でつまんで、たかいところから落とす
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[titled_box color=”white” title=”ステップ3”][icon image=”check2-gr”]消しゴム、フィギュアなどの小さなものをボタンの代わりに重しにして、いくつかパラシュートを作り、子供に違いを実験させるのもいい方法です
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子供が遊んで学べる手作りおもちゃは、とても重宝します。このパラシュートは、糸をハンカチにのり付けしてしまわないので、遊んだ後は、またハンカチとして利用できるのもエコで良いアイディアです。
確実に糸が外れないパラシュートにするには、大人のヘルプで、糸を4つ角に縫い付けて作ります。